●メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)と食事
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の予防には、
ふだんからの運動習慣もさることながら、バランスの良い食事を
心がけましょう。
もちろん、よく噛む(かむ)ことも大切です。
よく噛むことで、早く満腹感が得られ、食事の量が減り、
メタボリックシンドロームの悪玉「内臓脂肪」の増加が
抑えられます。
でも、予防むなしくメタボリックシンドロームに、
なっちゃった後は、食事療法に取り組みます。
その場合は、ちゃんと献立の指導を受けて、内臓脂肪の
たまらないメニューの食事にして、メタボリックシンドローム状態を、
徐々に改善させていくことになります。
●メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の診断
メタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の
診断基準(定義)です。
これは、厚生労働省のメタボリックシンドロームの
検討委員会で検討され、診断基準として発表されています。
つまり、日本におけるメタボリックシンドロームの
定義と言えます。
行政のメタボリックシンドローム定義ですので、
今後、この診断基準を基に健康診断などで
チェックされていくことになると思います。
このメタボリックシンドロームの診断基準は、
総コレステロール値などを使うのですが、
WHOや、海外で使われている診断基準や定義とも
異なっており、厚生労働省の検討委員会が出した
メタボリックシンドローム診断基準の根拠が
問われています。



